前歯の差し歯の寿命を伸ばす対応策

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前歯の差し歯の寿命を伸ばす対応策

2017年03月21日


前歯の治療は、だれもが綺麗に治療したい箇所だと思います。
口の中でも一番目立つ前歯が、綺麗にみえないのは、かなりのコンプレックスになると思います。
実際、前歯のコンプレックスで上手に笑ったり会話を楽しんだり出来ないで悩んでいる方は大勢いらっしゃいます。
前歯の治療でかぶせ物をする場合など、保険が使えるプラスチックにするかセラミックにするか迷うと思います。
前歯の差し歯にも寿命があります。
少しでも差し歯の寿命は伸ばしたいですよね。
歯は一生付き合っていくものなので、何度も治療をするのではなく長く綺麗な歯を維持できる治療が一番メリットの高い治療法ではないでしょうか。
今日は、歯の差し歯の寿命を延ばす対応策をご紹介いたします。
 

1.保険が使えるプラスチックの差し歯について

 
前歯の差し歯を作る際、保険が使えるプラスチックの寿命をみていきましょう。
プラスチックは、最初は綺麗な白い歯を維持出来ますが、水を吸収しやすいので3~4年で変色してきます。
保険診療の差し歯は、治療に手間ひまをかけれないので、被せ物の縁に隙間ができることが多く、そこから虫歯が再発してしまう可能性が高いので、あまり長く使うことができません。
 

2.自由診療のオールセラミックの差し歯について

 
前歯の差し歯を自由診療のセラミックにした寿命を見て行きましょう。
セラミックはプラスチックのように吸水性がないので、劣化しづらく、キレイな状態を維持できます。
また、手間ひまをかけた治療ができるので、歯と被せ物にズレがなく、そこから虫歯ができる可能性も低いです。
 

3.前歯の差し歯の寿命を延ばす対策

 

・前歯の神経は出来るだけ残して差し歯を作るのが理想です。

 
歯は神経(血管)を取っても保存はできますが、歯に栄養が行かなくなるため、劣化が進んでいきます。
劣化が進むことにより歯の寿命が短くなります。
神経は抜いてしまうと再生出来ませんので、虫歯や歯周病予防の習慣をつけましょう。
 

・前歯の差し歯に金属の土台を使わない

 
保険で使う差し歯には、金属を使います。
歯よりも金属の方が硬いので歯が耐え切れずに割れてしまうケースがあります。
 

・プラスチックの差し歯は後悔しやすい

 
保険を使った前歯の治療では、プラスチックを使いますがプラスチックは短期間で歯の色が変色して黄色くなります。
土台の金属も劣化して金属が溶け出しますので歯茎が黒くなり後悔する方が多いです。
出来れば金属を使わないセラミックで前歯の差し歯を作る方が変色や劣化の心配もなく安全で口の中も安定しますのでベストです。
 

・歯周病予防と治療

 
差し歯を作るには、歯を削ります。
歯周病は、歯を支えている顎の骨(歯槽骨)を溶かしてしまう病気ですので歯周病が進行すれば、もちろん差し歯がグラグラするようになります。
歯茎も下がりますので差し歯の根元も見えて見た目が悪くなります。
歯科医院で歯周病予防や治療を行い、歯の健康を維持することで差し歯の寿命も長くなります。
 

・歯ぎしりに関して

 
歯ぎしりの癖がある場合、歯にかかる負担が非常に高いので差し歯が欠けたり歯が折れたりしやすくなります。
歯ぎしりをする場合には、マウスピースを歯科医院で作ってもらうことにより、差し歯がかけたり歯が折れることを防ぐことができます。
 

・歯の神経が死んでしまった場合

 
保険の前歯は金属の土台ですので歯の神経が死んでしまった場合、歯が黒く変色してしまいます。
神経が、少しでも残っていれば一時的ですがプラスチックで詰めておくことが出来ますので少しでも良い状態で治療を行い、歯を維持していくことが差し歯の寿命を伸ばす対策になります。
 

まとめ


今回は、前歯の差し歯の寿命を延ばす対応策をご紹介いたしました。
当歯科医院では、技術力はもちろんのこと患者様が納得いくまでしっかりとした説明と治療を心がけております。
治療室も個室でプライベートな空間になっていますので治療をなさっている患者様から、とても喜ばれております。
差し歯に何らかの問題がある方は目白にある当歯科医院にお気軽にご相談下さい。
 

若林歯科医院 院長 若林潤