歯周病で骨が溶けるとは、どういうことなのでしょうか?|目白の歯医者・若林歯科医院

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Q:歯周病で骨が溶けるとは、どういうことなのでしょうか?

2016年10月10日

shishu

歯は歯茎に埋まっていると認識している方結構いらっしゃるかもしれませんが、それは間違いです。

 

歯は顎の骨、歯槽骨に埋まっています。歯茎は歯槽骨を覆っているに過ぎません。歯茎を押すと硬い感触があると思います。それが歯槽骨です。

 

そして歯と歯茎の隙間には歯肉溝という溝があります。健康な人はその溝の深さは1-2mmですが、その溝に入った食べカスなどを除去せずそのままにしておくと細菌が繁殖して歯垢という白いネバネバした物質が生成されます。

 

これが歯周病の原因となり歯肉の炎症を引き起こし、歯と歯茎の溝が深くなります。これを歯周ポケットといいます。

 

初期3-4mmはまだ歯肉の炎症だけで歯槽骨は溶けていません。この状態を歯肉炎といいます。

 

放置すると骨が溶けて次第にポケットが深くなります。この骨が溶けている状態を歯周病といいます。

 

歯肉炎はもとの通りに治りますが、溶けた骨はもう戻らないので早期に正しい治療を受けてください。骨が溶けてしまってもその位置で骨が溶けるのを止めて維持することが出来ますのでやはり早い段階での処置が有効になります。

 

若林歯科医院 院長 若林潤

 
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