目白の歯医者・若林歯科医院よりマイクロスコープを用いて破折ファイルを除去した症例をご紹介

※営業の連絡はご遠慮ください

  • 診療時間

    月~水・金 AM10:00~PM7:00
    土 AM10:00~PM5:00
    休診日 木・日・祝日

  • 完全予約制

JR山手線目白駅から徒歩1分の若林歯科医院は完全予約制でリラックスして診療を受けられます。
※当院ではお昼休みの時間を決めておりません。患者様のご都合を最優先しております。

お問い合わせ

マイクロスコープを用いて破折ファイルを除去した症例

2016年03月14日

 

日常臨床において根管治療中に、治療用のファイル
(根管治療用の器具)が根管内に折れてしまい、
そのまま放置されてしまっている歯を
しばしば眼にします。
痛みや腫れや違和感が無ければ良いのですが、
折れて残ったファイルの奥で炎症が起きてしまうと
再度根管治療が必要な為、折れたファイルを
除去しなければなりません。

 

破折ファイルを除去前

施術前のレントゲン写真です。
歯の頭の部分が折れてしまい来院。
根管治療は施してあるようですが、
根の先の部分に透過性の異なる3mm程度の
破折したファイルが確認出来ます。
この症例では痛みや違和感はありませんが、
根管治療後、ジルコニアオールセラミック予定なので
破折したファイルを除去して行く計画を立てました。

 

破折ファイルを除去中

左:まず前医が根管内に入れた根充材(根管内に入れる
最終的な薬)を取り出していきます。
すべて取り終えた所でレントゲン撮影しました。
折れたファイルが確認出来ます。
マイクロスコープを駆使して、折れて残った
ファイルの取り出し作業をします。
右:破折したファイルを取り出した後、
根の長さを確認する為に再度
レントゲン撮影します。感染物質を除去して
根管治療を進めていきます。

 

破折ファイルを除去後

根管内に最終的な薬を入れた状態のレントゲン写真。
緊密に充填出来ているのが確認出来ます。
この後、ファイバーコアを作製して
ジルコニアオールセラミックを作製・装着していきます。

 

根管治療はマイクロスコープを用いる事により、
格段に精度が上がります。

当院のマイクロスコープ・精密治療について
こちらをご覧ください。

 

若林歯科医院 院長 若林潤

 

【精密治療 関連症例】


■「精密治療 コンポジットレジン充填の症例」はこちら

■「歯髄狭窄した歯の根管治療をマイクロスコープにて処置した症例」」はこちら